2023年1月6日金曜日

一度きりの人生じゃないかも

ときどき思うことがあります。

死んだらおしまい?
生きてるうちが花?
死んで花実が咲くものか??













そうなのかもしれません。
死んじゃったら後のことはわからないし、
死んじゃった人とは会えないし、
言葉も交わせないしね。

でもね、ときどき思うのです。


ほんとに死んだらそれでおしまいですか?
死んで花実は咲きませんか??

死んでから改めて生前の業績を評価された人も何人もいます。
画家のヴィンセント・ヴァン・ゴッホや
数学者のエヴァリスト・ガロアなどが
その代表格でしょうか。

また、例えば
法隆寺を建てた大工たちは
どんな気持ちで材木を削り、
柱を立て、
全体を組み立てていったのでしょう?

恐らくその大工たちは
自分たちが立てている寺が
何年とは具体的に言えなくとも
遥か未来の時代にもその姿を留め
多くの参拝者が訪れることを思い描いていたのではないでしょうか?

死んだらおしまい、という考え方の内には
死んでしまうと、自分ではもう何もできなくなる、
自分の手足が動くうちに何事かを成し遂げなくてはならない、
という思いがあるのでしょう。

なので悔いの残らぬよう、
精進して今を一生懸命に生きなさい。
という教えを含んでいるのでしょうね。

その考え方は素晴らしいと思います。
だけど一方で

どうせ死んだら終わりなんだから
生きているうちに好きなことやって
やりたいように楽しく生きようぜ!

のような、ともすれば刹那的で享楽的な生き方を
よしとするような風潮を生んでいるのではないでしょうか?
それはまた、生きているうちにすべて使い切ってしまう、
旅の恥はかき捨て的な生き方に繋がっていきませんか?

僕は
たとえ生きているうちに評価されなくとも
あるいは死んだのちにも見向きもされないかもしれないけど
何かを作り上げるために懸命に生きるという考えで
生きていく姿勢に感じ入るものがあります。

また、自分が何事かを為す、為さないに限らず
自分が死んでもこの世界は続いていきます。
その世界でこれからも生きていく人たち、
これから生まれてくる人たちのためにも
残し育んでいくということも
いよいよ考えていくべき時かもしれません。

この美しい世界と命が
これからもずっと続いていくように












新しい年を迎えてそんなことを考えたりしています。


2019年7月3日水曜日

2019年6月18日発生 山形県沖地震について

2019年6月18日22時22分に山形県沖で発生した地震により
新潟県村上市府屋では震度6強が観測されました。

さすがに心配になり、翌日、久しぶりにはつめの会の親方に連絡しました。
曰く、(親方のところは)被害といえるようなものは全くなくて
皆で元気にしているということでした。

よかった。

はつめの会の現況についても尋ねてみた。
おばあちゃんたちはさすがに年をとって
亡くなった方もいるし施設に入った方もいる。
もう昔みたいにはできないよ、という話。

しかし、会としては、
古民家を手入れして再生し、
いろんな活動の場として使用していること。
地場生産物の加工などもはじめていること。
「まぁ火の車だけどいろいろやってくわ」
とのことでした。

急ぐ旅じゃないけど
旅は続いていきますね。

2012年5月16日水曜日

クラフトフェアまつもと2012不参加

ここ10年ほど、毎年連続でクラフトフェアまつもとに
出展させていただいておりましたが
今年はエントリーをしなかった、と親方から連絡がありました。

寂しいし残念ですね。

楽しみにしたり、
興味を持ったり、
今年ははつめの会を見るために出かけよう!と思っていたり…
応援したりしてくださった皆様にはほんとうに申し訳ありません。

理由はいろいろあるんですが…

・会の財務状況が思わしくない、とか
ようするにあんまり売れていないんです。
いろいろイベントに出かけても、そのたび赤字というのでは
やっぱり続けてはいけないんですね。

・おばあちゃんたちが年をとっちゃった、とか
はつめの会に参加してくれているおばあちゃんたち。
おひとりおひとりが会のたからものですが、
最高齢の おばあちゃんは90歳を超えています。
10年前はまだまだ動けたおばあちゃんも
10年たつといろいろキビシイところが出てきてます。
「後継者を…」という声もあるんですが、これはまた別の話題にします。

・親方のやる気が…
はつめの会は名物親方がほぼ一人で切り盛りしております。
モノを作ってくれるのはおばあちゃんたちですが、
企画、開発、営業、会計… もろもろを一人でやってきました。
有限実行バリバリな親方ですが、上述したような状況で、
さすがに少しくたびれたようです。

ですが!親方にはまだまだ夢があるので少し休んで、
また元気に新しいことをはじめてくれると思います。

なので、はつめの会を応援してくださる皆様m(_ _)m
いま少し、暖かなお時間をいただきまして、
待っていていただけると幸いです。

親方はともかく、おまえはどうなんじゃ!?というお叱り(励まし?)も
頂いております。
そちらのほうも考えないといけませんね。

ますは、急ぐたびじゃないし、ってことで。

2010年5月24日月曜日

今年もクラフトフェアまつもとに
出展できることになりました。

このイベントでは
毎年たくさんの方と
お話できるので
とても楽しみです。

お天気も
なんとかもちそうですね。

2009年12月6日日曜日

木がたくさんあるので

事情があって切ってしまった木がありまして
もし、欲しい方がいらしたらお譲りします










木はアカマツやらクリやらで、
全部で4t車じゃないと乗り切らないくらいあります










このあたりのはクリかな










こっちがアカマツ
樹齢60年は超えようかという大物もあります











頼まれもので、こちらとしてもこれ以上、手をかけられません。
現状で、村上まで取りに来れる方に格安でお譲りしたい、
というお話です。

全部は要らない、切って欲しい、などのご要望がある場合は
ご相談させてください

興味のある方はこちらまでメールください

2009年9月15日火曜日

帽子のアクセントに











先日の縄綯い講座に参加していただいた方が
持ってこられていた帽子です

素材はラフィアで編まれているのですが
アクセントとしてアカソの縄が使われています

この帽子は 東京、調布市仙川町の
オリジナル帽子専門店 ラ・レネット さんの作品です

軽やかで涼しげな、素敵な帽子ですね
アカソの縄もラフィアの質感とぴったりあっていて
とても自然な感じに見えました

こういうふうに使っていただけるのもいいなぁ、と
再発見させていただきました

みなさんも、ちょっとしたアイデァで使ってみてください
なにか、いいものが出来上がったら
ぜひ教えてくださいね

2009年9月9日水曜日

クラフトピクニック♪2009


日中はまだまだ暑い日もありますが
夜はいくらかすごしやすくなってきましたね

さて

今年もクラフトピクニックに
出展することとなりました

場所は昨年と同じ、
松本市あがたの森
です

日程は
2009年10月17日(土)、18日(日)
となります

春のクラフトフェアとは違い、ピクニックでは
各作家さんの実演やワークショップがメインとなります

はつめの会
でもご好評いただいた縄綯い体験を実施します!

みなさん、きっときっと、縄を綯えるようになりますので
興味のある方はぜひいらしてください

他にも草木の縄やクラフト素材等、持って行く予定です。
たくさんのお越しをお待ちしてまーす/

☆★去年はあまり天気がよくなくて
   風も強くて、寒かったですね。
   暖かい格好でお出かけください。。。