2008年12月30日火曜日

今年もあと少し


今年も残すところあとわずかですね
だからといって普段とやることが
変わるわけでもありません…

はつめの会としては、
今年は、いくらか、発展的ココロミに
取り組んだ一年となりました

作っているものや取り組む姿勢が
変わったわけではなく、
より多くの人に知ってもらい、
少しでも長く活動が続けられるように、とういところでしょうか

いまのところ、目だった成果は出ておりませんが、
まぁそこは、急ぐ旅じゃないし、
また来年も引き続きゆっくりとやっていきます

(ガンジーも言ってますね
 …善きことはカタツムリの速さで
   やってくる…)

よい年になるといいですね
本年はありがとうございました
来年もよろしくお願いします

2008年12月29日月曜日

急ぐ旅じゃないんで…


年も押し迫ったこのごろ、
世の中なにかと気忙しいですが…

1日のおわりくらいは
のんびりと…

ということで、〆張鶴を燗つけて
いただいております

これ、「燗楽し」というモノで、
こうやってお風呂に浸かるように
徳利を入れておくと、
いい具合に燗がつく、という優れモノです

お湯の温度や量で、温燗~熱燗まで、自由自在です
また、浸けておくと保温の効果もありますね

ここのところ、こういうものがちょっとうれしいくらいの冷え込みです

2008年12月27日土曜日

今年の成果


今年の成果の一つに
しょうゆがあります

仲間と共同で仕込んで、
我が家ようには
1升ビンで8本ちょっと
とれました

お味のほうは、なんだか
ダシがきいているような、
味の素でも入れたような、
なんともうま味のある、おしょうゆに
なりました

今年はじめての試みなので、こういうものなのか?
天佑?があったのかわかりませんが…

また来年も仕込もうと思います
なにごとも、やってみて、からのお話しですからね

2008年12月25日木曜日

ホワイト・クリスマス


今日は雪になりました


暗くなってから、
本格的に降りだしてきて
あっという間に3cmくらい
積もりました

この調子でいくと、
明日はけっこう積もるでしょう

雪は黒いものも白いものもぜんぶ覆ってしまいます
夜、降り積もった雪の景色を
朝になってながめると、
まっさら、ということばが浮かんできます

もうじき、新しい年がやってきますね

2008年12月24日水曜日

メリー・クリスマス


いつもと、少し趣を変えて…

雪にはなりませんでしたが、
静かで穏やかな夜になると
いいですね

2008年12月23日火曜日

急ぐ旅じゃない


このブログのタイトルにも
なっていますが

「急ぐ旅じゃないんだから…」

とは、はつめの会の
名物?親方の
口癖のひとつです

師走ということもあり
慌しく過ごしがちな毎日ですが
ときどき、この言葉を思い出して
ひと呼吸おくようにしています

でもね、
ナイショですが、
そういう親方って
けっこうせっかち
なんですよ..

2008年12月22日月曜日

冬至ですね


今年も、夜がもっとも長くなる
時期になりました

昔は今ほど
食品の保存技術が
進んでなく
流通も限度がありましたので

冬の食糧確保は
大変な問題だったでしょう

干せるものは何でも干したり
漬けれるものはなんでも漬けたり…

お年寄りにお話しを聞くと、
冬場を乗り切って春を迎えるために、
夏の間がむしゃらに働いて食べ物を蓄え、
寒い冬はとにかくあるものなんでも食べてしのいだ..
なんておっしゃる方もいます

だんだん日が短くなって、だんだん寒さもまして来て、
なんとなく心細い気持ちになったりしたのでしょうか

かぼちゃは保存がきくので、
とても大事な野菜だったのだと思います

今夜はかぼちゃを煮ることにしました

2008年12月21日日曜日

ガマの穂でまくら


あまり冷え込まない日々が
続いていますが…

はつめの会では
ガマの穂綿で枕を作ったり
しております

ガマの穂の部分を
ほぐして綿にし、
利用しています

低反発枕とまではいきませんが
適度な弾力があり、おもしろい寝心地です
どちらかというと秋~冬に向けての枕でしょうか

いいまくらで、いい夢をみたいですね

2008年12月20日土曜日

クリスマスの飾り


先日、ちょこっと
ご紹介したものですが

クリスマスの飾りつけに
こんな感じでどうかな~っと

当日を迎えるまでの
この、準備の期間が
なんともワクワクするものですね

2008年12月18日木曜日

はつめの会の縄は


はつめの会の縄ですが、
おばあちゃん達がひとつひとつ、
手で綯っています

おばあちゃんには
それぞれ個性があって
太く綯うひとや細く綯う人、
その手の違いで仕上がりも様々になります

素材についても、自然のものなので
採れた年や干している間の日当たりや風の加減などで
ずいぶんと違いがでてしまいます

一定の基準を満たすよう、チェックは行ってますが
その違いがどれをとってもきれいなものです

そんな理由で、ご希望の方にはできるだけ実物を
手にとって見ていただきたいと思っています
インターネットから、ポチっと購入できるようにしていないのは
このためでもあります

とはいえ、全国の皆さんに見ていただくのも無理があるので
お電話やメールは受け付けております

ご注文いただいた場合は、
はつめの会の親方からお電話を入れさせていただくと思います

品物の実際の様子やお届けの時期など
ご理解いただけるようにとの心からです

ご了承いただけましたら幸いです

2008年12月17日水曜日

カモが届きました


ここ数年、この時期になると
カモをわけてもらいます

アイガモ農法に
取り組んでいる友人が
ツブしたカモです

内臓を抜いて
羽をむしった状態で届きます
そこから先の解体は
こちらで行います

毎年そうですが
とても状態のいいカモで
これをいただくと、
「カモってお肉ではいちばん!」
と思ってしまうほど

解体作業は慣れないと少し大変ですが、
自分が食べるものがどういうものか、
知ることにもつながるので、
悪いことじゃないと思っています

田んぼで見るカモたちは
とても立派で大きくみえますが
ツブされて届いたものを見ると、とても小さく感じます

その差がいのちの分量かな、
なんて考えたりもします

2008年12月16日火曜日

今年も残り2週間



急ぐ度ではないですが、
この時期になると
さすがに気忙しく感じます

バタバタと日常を
こなしているさなか、
しょうゆ仕込みの仲間から

「来年はもっとていねいに暮らしたい」

ということばをもらいました

もの・ひと・であい・くらし

「ていねいさ」に気持ちを置いて
しばらくすごしてみたいと思いました

写真の、くるりと巻いた蔓はツルウメモドキです
蔓(ツル)や蔦(ツタ)は、たいていなんでも、
くるりとまきまきできると思いますが、
ツルウメモドキは花がかわいらしくていいですね

2008年12月15日月曜日

西の空から朝焼け


先日の満月は2008年で
最大のものだったそうです

その日はとても穏やかな夜空で
山も森も、月の光を浴びて
しん、としていました

写真は、今朝の様子です
こちらでは高い山が
東にも西にもあるので

朝、東からのお日さまが上りきらないうちから
西の山を赤く染めていきます

そこへちょうど、先日の名残のお月様が近づいて
写真のようになりました

日が沈む方角から一日の始まりを感じる…
ちょっと?不思議な感覚ですね

2008年12月14日日曜日

ちくちく


こちらはお客さまからいただいた
作品です

どんぐりの帽子やクルミ木の皮を
上手に使って
針山に仕上げておられます

はつめの会の、
アカソとシナをミックスした縄を
縁取りなんかに使っていただいてますね~

こんなふうにちょこっとしたところに使っていただいても
存在感があるようなものを
これからも提供していきたいと思います

2008年12月13日土曜日

使いきれるかな?


先日、自家仕込みしょうゆを
搾ったのですが、
もろみの搾りかすがでます

一樽を3軒で分けたのですが
それでもとてもたくさんあります
写真は1軒分の10分の1くらい

けっこう塩分がきついので
畑などに戻すわけにはいかず、
棄てるのもったいないなー、と思っていました
これはこれでおいしいですし

そこでしょうゆ仕込みの先輩たちに尋ねると
いろいろ利用価値があるのですね
・乾燥させてふりかけにする
・肉や豆腐を漬け込む
・煮物の調味料としてミソがわりに
などなど

あとはカレーの材料にするとウマい!という話しもでました

だいたい、想像どおりの使い道があるようです
最後までおいしくいただけるようで、
ひと安心です

2008年12月12日金曜日

もうすぐクリスマス


クリスマスが近づいてきました
うちにあるもので
クリスマス・リースっぽく
何かできないかな~
と考えて
こんなものをつくってみました

はつめの会の縄を使って、
右はアカソの縄とミョウガ(晒し)の縄を、
左はタツノケの縄とミョウガ(晒し)の縄を
それぞれ綯いあわせて、わっかをつくり
ナンテンの実とヒイラギ、のようななにかの葉っぱを
縄目に差し込んでみました

けっこうかわいくできたかな?

大きさは、ヒトの手首にはまるくらいなので
そんなに大きいものじゃありません
さて、どこに飾りましょうか..
小さいのでワインボトルに掛けたりするのが
いいかもしれませんね

よいクリスマスになりますように

2008年12月10日水曜日

それでいいのだ


先日のしょうゆ搾りの折
搾りの先生に柿酢について
いろいろと教えていただきました

で柿もあらたにもらって
仕込みなおす気まんまんで…
でも柿をみると、やや固い気が..

先生に
「これ、もう少し熟すの待った方がいいでしょうか?」
と尋ねました

するとお答えは
「手に入る状態でやってみればいいんじゃないですか?」

なんだか、すっと腑に落ちるお言葉でした
ちょっと知識が入ると、とかくそれに則ってやらなきゃ!
などと思いがちですが
まず、いまあるものを受け入れて始めてみる
うまくいかなくてもまあヨシ

まずはいろいろやってみましょうか

2008年12月9日火曜日

響きあう


ときどき、笛を鳴らして
遊んでいます

そもそも練習と言うものが
苦手で、
なので、曲とかは
まったく吹けるように
ならないのですが…

このところ、
いくつか、ちゃんとした音楽と
身近に接する機会が続いてありました

そうすると、不思議なんですが、
いつもより音がすんなりと出るようになります

どこか、こころの根っこのところで
何かが揺さぶられるのか...

ほんものに触れると感動しますけど
こういう作用もあるでしょうね

2008年12月8日月曜日

柿酢、再挑戦


先日のしょうゆ搾りで、
搾り師の方が毎年
柿酢を作っているということで
いろいろお尋ねして見ました

つくり方としては
・カキは洗わずに、ヘタを落として
・落としたヘタの方を下向きに
・ビンに、重ねてどんどん詰めていく

以上、シンプルですね

保存の注意は、

あまり冷えない場所、
この時期にしてはあったかい場所
に保存する
酵母も酢酸菌も好気性菌なので
蓋は密閉せず、カーゼなどで覆っておく
そしてゆすらない

とのことでした

自分は今年、カキを潰して仕込んだことをお話しすると

「カキは組織が非常に細かく、
 なるべく、形を保ったまま熟成させたほうが
 透明できれいな酢にできる
 潰したり、ゆすったりすると、
 カキの細かい組織がバラバラになり
 軽いのでなかなか沈まなず、
 濁った酢になってしまう


「濁った酢は、濾過するのも大変で
 頑張っても透明なところまで持っていくのが
 非常に難しい
 濁った酢でも使えなくはないけど
 やっぱり酢としては透明なほうがおいしいしきれいでしょ


とのことでした
がーん

で、またまたカキを大量に頂いたので
懲りずに再チャレンジ
うまくいけば来年の2月ごろ上澄みを取って
きれいな酢を分離し、さらに熟成させる段階へいけるのだと思います

何かを仕込むのって楽しいですね

2008年12月7日日曜日

山のめぐみ


猟師をやっている友人がいて
猟の解禁とほぼ同時に
「クマ、仕留めましたよ!」
と、連絡をもらいました

ひとしきり思案して、
自分で料理してもよかったのですが
知り合いのお店を紹介し
つくってみてもらったのが
写真のもの

「シンプルにしました」
との言葉どおり、
衣をつけて揚げただけ

写真で、カツの衣の色が薄い部分は
ぜんぶクマの脂身です
(つまり7割くらい脂です)

ですが、癖がなく、とてもいい香で
食べてもしつこくなく、おいしかったです
山と命に感謝しつついただきました

これも山で暮らして、冬を迎えての楽しみの一つになりました

2008年12月6日土曜日

しょうゆしぼり


昨日は、この春から仕込んでいた
しょうゆ(もろみ)のしぼりをしてきました

しょう造りは初めてでしたが
搾り師さんからも「いいできだ」
と言ってもらえました

しょうゆ搾りは一日がかりの作業になります
かまどを据えてお湯を沸かし
しょうゆを搾る船を用意して
……

大勢集まってわいわいいいながら仕度して
初めてのしょうゆが零れ落ちてきたときは
喜びの瞬間です
味も?!ちゃんとおいしいおしょうゆでした

来年は仕込みの段階から記録したいと思います

2008年12月4日木曜日

動物天国


いつもとおる道すがら…

昨日はサル、
おとといはリス、
その前はテン、
今日はカモシカに
出くわしました

親方がときどき言います

「もともと、むこうが先に住んでたのを
後から来て住ましてもらってるんだから…」

なるほどね、、と思います

2008年12月3日水曜日

南天の実


日ごろから
身近にあるもので
なにかできないかなぁ~、と
目をキョロキョロさせてます

で、すぐ傍にあった
南天の実に目がとまりました

花も白くてかわいらしいのですが
あまりくっきりとは思い出せません
赤い実はとても目を引きますね

これをどうにかして
なにか考えてみようかな...

2008年12月2日火曜日

月と木とヴィーナス


昨日の夕暮れ時
ふと見上げると
暮れなずむ空に
三日月と木星と金星が

思いがけず近づいてきた二人に
お月様から話しかけているようでした

携帯のカメラなので画質はそれなりですが
きれいな光景だったので、パチリ

今日もすっきりと晴れた空で、
同じくらいの時間に見上げると
星と月の位置が逆になっていました

2008年12月1日月曜日

凛々

12月になりました
冬の、澄んだ空気が好きです

1枚目の写真は乗鞍岳です

山がいちばんきれいに見えるのが
今月から来月にかけてだと
思っています

年越しから新年に移るこの時期に
雪化粧をまとっていっそう美しい姿に設(しつら)えるのを見ると
身の回りをきちんと整えて新しい年を迎えなさいと
山に言われているような気がしないでもありません

寒さとともに身も心も引き締めて
今年の残りのひと月を過ごしていきたいと思います

もう一枚おまけ








こちらは御嶽山です

2008年11月30日日曜日

お出迎えの色


昨日の投稿の流れで。

とうがらしの色が
あんまりよかったので
戸口に下げてみました

不覚にも、
はつめの会の縄ではないのが
残念ですが
(そこらで売ってる、麻の紐です..)

ちょっとこうしているだけでも
雰囲気が出ますね

訪ねていったとき、
こんな色でお出迎えがあると
歓迎されているのかな?
と、嬉しくなりませんか??

ところで、タイトル、
「お出迎えの色」
にしましたけど、

誰をお出迎えなんでしょうね

サンタ・クロース?
クリスマス??
お正月???

明日から12月です

2008年11月29日土曜日

楽しくなる色


この時期、いろんなものが
干されてますね
柿、とか、だいこん、とか

そんななか、
ハッとさせられるのが
とうがらし。
こしょう、とよぶ地域もありますが

いろんなものの色が褪せていく季節にあって
ひときわ目にとまります

食べて辛い!からなのか、
視覚的に潤いのない季節のせいか
この色合いを目にすると、なんだかうきうきしてきます

雪なんか降ると、灰の中の熾きみたい。。。

2008年11月26日水曜日

木守り


冬が来て
ほとんどの木は
ぼうずになった中で
ひとつだけ実をつけた
柿の木が…
(写真のはふたつ残ってますね)

なんでとらないの?
と尋ねたら

あれは木守りといって
たくさんありがとう、
来年もお願いします
という思いを木に残しているんだよ

というお話しでした
りんごの木などでも見かけますね

今年でおしまいじゃありませんから
なににつけ、「つないでいく」ことは
考えていきたいと思ってます

…明日はたぶんおやすみします

2008年11月25日火曜日

冬支度、冬じたく。。


昨日は午後の雨が
夜、雪に変わりました

家の中では、ログの隙間に入り込もうと
テントウムシがもぞもぞしています

山で暮らしていると
この子だけでなく、
いろんな生き物が入り込んできます

中には、人間にとって
あまりありがたくない者もいます
カメムシとかね。。。
それが暮しの現実ですし。

ですが、厳しい冬を
なんとかやり過ごそうと
ひとつ屋根のしたに集まってくるところなんか
ちょっとした運命共同体のようで、

そう考えると、
「まぁ春までゆっくりするといいさ」
なんて思えてきてしまいますね

とはいえ、冬は始まったばかり
ムシたちと違って人間には
雪や寒さならではの楽しみもたくさんあるので
よかったな、と思います

2008年11月24日月曜日

柿酢♪1週間~


柿酢を漬けはじめて
1週間が経ちました

3日目頃からそうでしたが
滲出液でいっぱいになっています

あとはこれまで同様
通気性を保ちつつ
ゆっくり寝かせて
酵母にはちゃんと仕事してもらって…

1ヶ月ほどっ経ったら
液を漉してさらに熟成させる予定です

自然と時間のちからにまかせて...  ..

2008年11月23日日曜日

ゆきだるま?


都岐沙羅からも
雪の便りが届いたので
白くてま~るくて
かわいい?ものを。。。

だけど、周りには雪がないし??


これは(たぶん)タマシロオニタケの
幼菌です

9月の中ごろ、旧神林村の千眼寺を
訪ねたときに見つけました

茶色の地面に真っ白なだけでも
目立つのに
体じゅうに小さなトゲトゲを
まとっています
(固くはないですが)

この子は、残念ながら毒キノコですので食べられません

なんだか自己主張が強いきかん坊みたいですね

ほんものの雪だるまはもう少し先になるでしょうか

2008年11月22日土曜日

ひとやすみ


今日はブログを
おやすみします

ひょっとしたら、
明日もおやすみするかも?
しれません

ストーブにあたって
のんびり~

2008年11月21日金曜日

どんぐりと山猫


宮沢賢治の童話に
「どんぐりと山猫」
とういうのがありますね

これはどんぐりじゃなくて
とちの実です

だれかに何かお願いするときに
「じゃあこれでやっといてくれゃ」
というように
いっぺんでいいから言ってみたいなぁ、
などと...

写真の器には、はつめの会の「シナの縄」を巻いてあります
ちょっと巻いてあると熱い物もあつくなく、
冷たいものでも「ヒヤッ!」とせずにすみますね
これで6m使ってます。けっこう長さは必要ですね

「どんぐりと山猫」では、主人公の一郎くんが1升のどんぐりをもらいます
その後、山猫から呼び出されないことを残念に思っているようすをみると
どんぐりのお礼も、ちょっとは?うれしかったのかな??

お話のなかのどんぐり達じゃありませんが
とちの実は不揃いなところがかわいいと思います

2008年11月20日木曜日

冬がやってきました


昨日はこのあたりでも、
ちらっ、と雪が舞いました

今朝起きてみると、
山のほうはけっこう降ったようですね

写真ではよくわかりませんが
山の上のほうは雲に隠れて、
まだまだ降っているのでしょうか
麓のほうまでけっこう白くなってます

昨日は車のタイヤをスタッドレスに交換しました
慌てて換えた人も多いでしょうね

ゆっくりゆっくり、うつろって行く季節もあれば
突然、入れ替わってしまう季節もあります
こればっかりはこちらが合わせていくしかありませんね

都岐沙羅でも雪が降ったようです....

2008年11月19日水曜日

冬のごちそう


寒いですね~
一気に冬がやってきました

さむ~い冬、一番のごちそうは
なんといってもストーブの火です

都岐沙羅の親方のところには
薪ストーブがあって、
11月6日に火をいれました

11月7日に訪ねたときに
「立冬だから、この日に火入れしたの?」
と聞いたら
「6日の戌(いぬ)の日さぁ」
とのこと

親方が育ったところでは
戌の日に火を入れると火事にならない、
と言い伝えられているそうです

戌は十二支のなかで、火を治める(収める?)方角に当てられていて
火にまつわることをとりしきるのによいそうです

薪ストーブの炎は気持ちよくまわりをあたためてくれます
みんななんとなく、このストーブのまわりに集まって
夜が更けていきます...

2008年11月18日火曜日

冬のアクセントに


久々に(スイマセン…)
はつめの会の縄で。

ミョウガ(茎/晒し)の縄で
赤とうがらしをぶら下げてみました

はつめの会の縄は、
どれも原則的に3mでお出ししてます

写真のモノはその3mの縄を
4つに折って
片方の端は切り離しでバラバラに

もう片方は4本ともつながった状態で
さらに縄に綯いました
(4本のミョウガの縄で、さらに縄をなったような格好です)

ざっくりと綯(な)いあがったその縄の
縄目を緩めて、
赤とうがらしやワインのコルクを
むにむにと押し込んで出来上がり~

あたたかなストーブの傍にでも
こんなのがぶら下がっていると
ちょっと、カッコよくないでしょうか♪

2008年11月17日月曜日

もいできた柿を使う


もらってきた大量の柿
実際、あんまり食べないんですよね…

だけど、柿も宝物ですから
もちろん!棄てるなんてことはしません。

今回は柿酢に挑戦です

柿酢はさっぱりしていてフルーティで
おいしい☆
とのことなのでやってみました

作り方は、一番簡単なやつで。
・柿は表面のゴミをざっと取り(洗わない!)
・ヘタを取ってつぶす
・清潔なビンに入れて
・醗酵を待ちましょう♪

酵母の働きが弱いといけないので
イーストを加えたり、柿がじゅうぶんに熟すのをまってから漬けたり
いろいろ工夫はあるみたいですが
まずはシンプルな方法をとってみました

おいしくなるよう、おまじないの言葉をかけて
ゆっくり眠って(働いて?)もらいましょう

2008年11月16日日曜日

柿もぎ♪

餅つきのあと、おじいちゃんが
「柿も、もいでけ!」という
自分では「食べないしいらない」
というのだけど....

裏庭の立派な柿の木に
たっくさん実ってる

梅のときもそうだけど、
こんだけたくさんなっていると、
そのまま腐らせたり、
サルに食べさせるのはなんとも、惜しい
じいちゃんのその気持ちはよくわかります

ありがたく頂くことにして
手近なところからぽつぽつともいでいくのだが
…たくさんなっているのに、これでは埒が明かん!

枝をゆすって落してみたり、棒でたたいたり、
それでも高い枝の先にたわわに実った柿が誘う…

最後は木に登り!(柿の木の枝はとても折れやすいのでご注意ください!)
そこからさらに棒でたたいてコンテナ2杯分くらい、収穫しました

「これでどうだ!」と柿の木を振り返って見上げれば
「そんなもんでエエのん?」と、まだまだたくさんの実に
枝をしならせた柿の木に見返されたようでした

昔なら一つも残さず、取って食べたのでしょうね
おじいちゃんも最後に
「あ~、残りはサルが来て片付けてくれるわぃ」
といって笑ってました

柿の実は、寒い冬に備えるために
お日様をちっこく詰め込んであま~くした
神様からの贈り物でしょうか

素朴な甘さに気持ちが和みますね

2008年11月15日土曜日

餅つきは、たのしい

今日は、長野県の大鹿村というところで
お餅つきをしてきました

おじいちゃんが丹精したもち米を
いただき、
セイロで蒸して杵と臼で撞きます

年をとると、なかなか餅つきは
難しいようで
訪ねていくととても喜んで
迎えてくれます

今回は残念ながら大人だけの持ちつきで
少し元気に欠ける?餅つきとなりましたが
撞きあがったお餅はいつもどおり、
期待を裏切らないおいしさでした

また年内に、お正月用の鏡餅を撞けたらいいな、と
帰り道に考えました

2008年11月14日金曜日

迷わずに、来る

村上のちょっと南、旧神林村の田んぼです
何気なく国道を走っていたのですが
ふとみると、大勢戻ってましたね~

あいにくの空模様で、
写真も不鮮明なのですが、
白鳥さんです

この冬も迷わず戻って来てくれました
これだけじゃなくて、周りの田んぼぐるりと群れて
落穂ひろいをしているのかな。。。

「写真だけ、撮らせてね」とつぶやきながら
そ~っと近づくのですが、あちらもそ~っと離れていきます

いい写真を撮るにはもうちょっとコミュニケーションが必要でしょうか

2008年11月13日木曜日

おいしいお酒

おいしい話が出たついでに、
もういっちょ♪

村上・都岐沙羅のお酒です

「〆張鶴」
「シメハリツル」と読みます

左が「花」で、右が「月」
「花」は普通酒、「月」は本醸造

この上に「雪」というのがあって
そちらは特別本醸造☆

新潟はおいしい日本酒が多いですが、
こちらのお酒も期待を裏切りませんね

「〆張鶴」は全体的にすっきりした飲み口のお酒が
多いように思います

これからの季節は、ぬるめの燗につけて
いただきたいですね

2008年11月12日水曜日

いなかご馳走まつり

今回の都岐沙羅行

タイミングよく
「村上・関川いなかご馳走まつり」
にてお昼を頂くことができました

ご馳走はイベント最終日の
お昼ごはん「村上の岩舟御膳」
でした

メニューは
・焼き魚(柳カレイ)
・カナガシラのから揚げ
・のっぺ
・刺身(フナベタ、イナダ)
・酢の物(もずく)
・香の物
・だんご汁(ギス)
・ご飯
この他に刺身にしたフナベタの中骨を油で揚げた
「骨せんべい」もついていました

もう、すごくおいしくて、ご飯もお汁もお代わりをいただきました

この日は岩舟の御膳だったので、岩舟産の魚がメインのお料理でしたが
「いなかご馳走まつり」では日替わりで担当の地区を決めて
その地域の産物を地域の方々が調理してくださるそうです

今年は終了してしまいましたがまた来年楽しみです
(ちなみに、開催期間、すべてのお料理は予約制だそうです)

それにつけも、お膳の中に岩船がいっぱい!
あらためて、その豊かさを思い知らされた感じです

2008年11月11日火曜日

新潟へ

村上、都岐沙羅へ行っておりました

今回はおばあちゃんたちの
顔を見て少しお話しをしてきました

みなさん元気で、達者です
年をとっても日々役割を
担って生活しています
頭が下がります

これからどんどん寒くなるので
体には気をつけて、楽しくやっていきましょうね

写真は、寺泊のちょっと北のあたりから
佐渡島を臨んでいます

秋の終わりの雲にしてはきれいでした

2008年11月6日木曜日

秋のフォルム

この時期は、木々の紅葉を眺めるのもいいですが
下を向いて歩くのも楽しい

トチの実やどんぐりが落ちているかな~、とか
さくさく、ザクッザクッ♪と歩きながらリズムをとってみたり

そんな中、かわいい落ち葉を見つけたので
輪になって並んでもらいました

これは「ゆりの木」の葉っぱです
なんだか親子Tシャツみたいでかわいいですね

2008年11月5日水曜日

炭を熾す

ときどき、炭を熾(おこ)します

初物のさんまが出たから、とか
おいしそうな栗を頂いたから、とか
友達がウマい干物を持って遊びに来た、とか
合鴨をつぶしたので分けてもらったり、

とかとか。。。。

もちろんそれらをおいしく焼いていただくのです
部屋もこころも温まるし、
なにより、炭で焼くだけで、なぜ!あんなにもおいしくなるのか-

室内で使うには、火の用心もしないといけないし
煙とかいろいろ制限はありますが
秋から冬にかけて、楽しみの一つになっています

2008年11月4日火曜日

秋晴れの空にほうき星~☆

秋晴れの空にほうき星~☆
な~んて、じつは
ただのススキの穂です

でもこうしてみるとなんだか
流星群みたいだなー、
と思いまして

山はそろそろ冬支度ですね

2008年11月1日土曜日

縄の使い道は…

はつめの会の主力商品は、
なんといっても
いろんな素材から
綯う縄なわけですが、

お客様からのご質問で
一番多いのは
「これはいったいナニに
使うモノなの??」
というものですね

正直いって、これといった使い方が
あるわけじゃないですね

縄だし。。。。

はつめの会の縄は、手前ミソですが、素朴で
温かみがあってきれいだと思います
(ビニールひもだと、縛ったときに滑ってイカン!
と仰るおばあちゃんがいました;;;;)

普段の暮しの中で、何気ない部分のさりげないアクセントになって
チョットだけ豊かな気分になれるような…

そんな使い方を紹介していけたらな、と思っています

なにかオモシロイ使い方があったら、教えていただければ幸いです



2008年10月30日木曜日

にゃんころりん♪

はつめの会の縄を
ウチのネコの首輪にしてみました
あんまり目立たないですが…






これ、アカソの縄とミョウガ(茎)の縄の
2種類をさらにより合わせて
左縄に綯ったものです


ウチのはデブちんで毛も長めなので
ほとんど隠れちゃってますが、
スリムな子なら
カワイイんじゃないかなぁ

本人は特に気に入ってもいないようですが、
しばらくはこのままでいてもらいます