2008年11月30日日曜日

お出迎えの色


昨日の投稿の流れで。

とうがらしの色が
あんまりよかったので
戸口に下げてみました

不覚にも、
はつめの会の縄ではないのが
残念ですが
(そこらで売ってる、麻の紐です..)

ちょっとこうしているだけでも
雰囲気が出ますね

訪ねていったとき、
こんな色でお出迎えがあると
歓迎されているのかな?
と、嬉しくなりませんか??

ところで、タイトル、
「お出迎えの色」
にしましたけど、

誰をお出迎えなんでしょうね

サンタ・クロース?
クリスマス??
お正月???

明日から12月です

2008年11月29日土曜日

楽しくなる色


この時期、いろんなものが
干されてますね
柿、とか、だいこん、とか

そんななか、
ハッとさせられるのが
とうがらし。
こしょう、とよぶ地域もありますが

いろんなものの色が褪せていく季節にあって
ひときわ目にとまります

食べて辛い!からなのか、
視覚的に潤いのない季節のせいか
この色合いを目にすると、なんだかうきうきしてきます

雪なんか降ると、灰の中の熾きみたい。。。

2008年11月26日水曜日

木守り


冬が来て
ほとんどの木は
ぼうずになった中で
ひとつだけ実をつけた
柿の木が…
(写真のはふたつ残ってますね)

なんでとらないの?
と尋ねたら

あれは木守りといって
たくさんありがとう、
来年もお願いします
という思いを木に残しているんだよ

というお話しでした
りんごの木などでも見かけますね

今年でおしまいじゃありませんから
なににつけ、「つないでいく」ことは
考えていきたいと思ってます

…明日はたぶんおやすみします

2008年11月25日火曜日

冬支度、冬じたく。。


昨日は午後の雨が
夜、雪に変わりました

家の中では、ログの隙間に入り込もうと
テントウムシがもぞもぞしています

山で暮らしていると
この子だけでなく、
いろんな生き物が入り込んできます

中には、人間にとって
あまりありがたくない者もいます
カメムシとかね。。。
それが暮しの現実ですし。

ですが、厳しい冬を
なんとかやり過ごそうと
ひとつ屋根のしたに集まってくるところなんか
ちょっとした運命共同体のようで、

そう考えると、
「まぁ春までゆっくりするといいさ」
なんて思えてきてしまいますね

とはいえ、冬は始まったばかり
ムシたちと違って人間には
雪や寒さならではの楽しみもたくさんあるので
よかったな、と思います

2008年11月24日月曜日

柿酢♪1週間~


柿酢を漬けはじめて
1週間が経ちました

3日目頃からそうでしたが
滲出液でいっぱいになっています

あとはこれまで同様
通気性を保ちつつ
ゆっくり寝かせて
酵母にはちゃんと仕事してもらって…

1ヶ月ほどっ経ったら
液を漉してさらに熟成させる予定です

自然と時間のちからにまかせて...  ..

2008年11月23日日曜日

ゆきだるま?


都岐沙羅からも
雪の便りが届いたので
白くてま~るくて
かわいい?ものを。。。

だけど、周りには雪がないし??


これは(たぶん)タマシロオニタケの
幼菌です

9月の中ごろ、旧神林村の千眼寺を
訪ねたときに見つけました

茶色の地面に真っ白なだけでも
目立つのに
体じゅうに小さなトゲトゲを
まとっています
(固くはないですが)

この子は、残念ながら毒キノコですので食べられません

なんだか自己主張が強いきかん坊みたいですね

ほんものの雪だるまはもう少し先になるでしょうか

2008年11月22日土曜日

ひとやすみ


今日はブログを
おやすみします

ひょっとしたら、
明日もおやすみするかも?
しれません

ストーブにあたって
のんびり~

2008年11月21日金曜日

どんぐりと山猫


宮沢賢治の童話に
「どんぐりと山猫」
とういうのがありますね

これはどんぐりじゃなくて
とちの実です

だれかに何かお願いするときに
「じゃあこれでやっといてくれゃ」
というように
いっぺんでいいから言ってみたいなぁ、
などと...

写真の器には、はつめの会の「シナの縄」を巻いてあります
ちょっと巻いてあると熱い物もあつくなく、
冷たいものでも「ヒヤッ!」とせずにすみますね
これで6m使ってます。けっこう長さは必要ですね

「どんぐりと山猫」では、主人公の一郎くんが1升のどんぐりをもらいます
その後、山猫から呼び出されないことを残念に思っているようすをみると
どんぐりのお礼も、ちょっとは?うれしかったのかな??

お話のなかのどんぐり達じゃありませんが
とちの実は不揃いなところがかわいいと思います

2008年11月20日木曜日

冬がやってきました


昨日はこのあたりでも、
ちらっ、と雪が舞いました

今朝起きてみると、
山のほうはけっこう降ったようですね

写真ではよくわかりませんが
山の上のほうは雲に隠れて、
まだまだ降っているのでしょうか
麓のほうまでけっこう白くなってます

昨日は車のタイヤをスタッドレスに交換しました
慌てて換えた人も多いでしょうね

ゆっくりゆっくり、うつろって行く季節もあれば
突然、入れ替わってしまう季節もあります
こればっかりはこちらが合わせていくしかありませんね

都岐沙羅でも雪が降ったようです....

2008年11月19日水曜日

冬のごちそう


寒いですね~
一気に冬がやってきました

さむ~い冬、一番のごちそうは
なんといってもストーブの火です

都岐沙羅の親方のところには
薪ストーブがあって、
11月6日に火をいれました

11月7日に訪ねたときに
「立冬だから、この日に火入れしたの?」
と聞いたら
「6日の戌(いぬ)の日さぁ」
とのこと

親方が育ったところでは
戌の日に火を入れると火事にならない、
と言い伝えられているそうです

戌は十二支のなかで、火を治める(収める?)方角に当てられていて
火にまつわることをとりしきるのによいそうです

薪ストーブの炎は気持ちよくまわりをあたためてくれます
みんななんとなく、このストーブのまわりに集まって
夜が更けていきます...

2008年11月18日火曜日

冬のアクセントに


久々に(スイマセン…)
はつめの会の縄で。

ミョウガ(茎/晒し)の縄で
赤とうがらしをぶら下げてみました

はつめの会の縄は、
どれも原則的に3mでお出ししてます

写真のモノはその3mの縄を
4つに折って
片方の端は切り離しでバラバラに

もう片方は4本ともつながった状態で
さらに縄に綯いました
(4本のミョウガの縄で、さらに縄をなったような格好です)

ざっくりと綯(な)いあがったその縄の
縄目を緩めて、
赤とうがらしやワインのコルクを
むにむにと押し込んで出来上がり~

あたたかなストーブの傍にでも
こんなのがぶら下がっていると
ちょっと、カッコよくないでしょうか♪

2008年11月17日月曜日

もいできた柿を使う


もらってきた大量の柿
実際、あんまり食べないんですよね…

だけど、柿も宝物ですから
もちろん!棄てるなんてことはしません。

今回は柿酢に挑戦です

柿酢はさっぱりしていてフルーティで
おいしい☆
とのことなのでやってみました

作り方は、一番簡単なやつで。
・柿は表面のゴミをざっと取り(洗わない!)
・ヘタを取ってつぶす
・清潔なビンに入れて
・醗酵を待ちましょう♪

酵母の働きが弱いといけないので
イーストを加えたり、柿がじゅうぶんに熟すのをまってから漬けたり
いろいろ工夫はあるみたいですが
まずはシンプルな方法をとってみました

おいしくなるよう、おまじないの言葉をかけて
ゆっくり眠って(働いて?)もらいましょう

2008年11月16日日曜日

柿もぎ♪

餅つきのあと、おじいちゃんが
「柿も、もいでけ!」という
自分では「食べないしいらない」
というのだけど....

裏庭の立派な柿の木に
たっくさん実ってる

梅のときもそうだけど、
こんだけたくさんなっていると、
そのまま腐らせたり、
サルに食べさせるのはなんとも、惜しい
じいちゃんのその気持ちはよくわかります

ありがたく頂くことにして
手近なところからぽつぽつともいでいくのだが
…たくさんなっているのに、これでは埒が明かん!

枝をゆすって落してみたり、棒でたたいたり、
それでも高い枝の先にたわわに実った柿が誘う…

最後は木に登り!(柿の木の枝はとても折れやすいのでご注意ください!)
そこからさらに棒でたたいてコンテナ2杯分くらい、収穫しました

「これでどうだ!」と柿の木を振り返って見上げれば
「そんなもんでエエのん?」と、まだまだたくさんの実に
枝をしならせた柿の木に見返されたようでした

昔なら一つも残さず、取って食べたのでしょうね
おじいちゃんも最後に
「あ~、残りはサルが来て片付けてくれるわぃ」
といって笑ってました

柿の実は、寒い冬に備えるために
お日様をちっこく詰め込んであま~くした
神様からの贈り物でしょうか

素朴な甘さに気持ちが和みますね

2008年11月15日土曜日

餅つきは、たのしい

今日は、長野県の大鹿村というところで
お餅つきをしてきました

おじいちゃんが丹精したもち米を
いただき、
セイロで蒸して杵と臼で撞きます

年をとると、なかなか餅つきは
難しいようで
訪ねていくととても喜んで
迎えてくれます

今回は残念ながら大人だけの持ちつきで
少し元気に欠ける?餅つきとなりましたが
撞きあがったお餅はいつもどおり、
期待を裏切らないおいしさでした

また年内に、お正月用の鏡餅を撞けたらいいな、と
帰り道に考えました

2008年11月14日金曜日

迷わずに、来る

村上のちょっと南、旧神林村の田んぼです
何気なく国道を走っていたのですが
ふとみると、大勢戻ってましたね~

あいにくの空模様で、
写真も不鮮明なのですが、
白鳥さんです

この冬も迷わず戻って来てくれました
これだけじゃなくて、周りの田んぼぐるりと群れて
落穂ひろいをしているのかな。。。

「写真だけ、撮らせてね」とつぶやきながら
そ~っと近づくのですが、あちらもそ~っと離れていきます

いい写真を撮るにはもうちょっとコミュニケーションが必要でしょうか

2008年11月13日木曜日

おいしいお酒

おいしい話が出たついでに、
もういっちょ♪

村上・都岐沙羅のお酒です

「〆張鶴」
「シメハリツル」と読みます

左が「花」で、右が「月」
「花」は普通酒、「月」は本醸造

この上に「雪」というのがあって
そちらは特別本醸造☆

新潟はおいしい日本酒が多いですが、
こちらのお酒も期待を裏切りませんね

「〆張鶴」は全体的にすっきりした飲み口のお酒が
多いように思います

これからの季節は、ぬるめの燗につけて
いただきたいですね

2008年11月12日水曜日

いなかご馳走まつり

今回の都岐沙羅行

タイミングよく
「村上・関川いなかご馳走まつり」
にてお昼を頂くことができました

ご馳走はイベント最終日の
お昼ごはん「村上の岩舟御膳」
でした

メニューは
・焼き魚(柳カレイ)
・カナガシラのから揚げ
・のっぺ
・刺身(フナベタ、イナダ)
・酢の物(もずく)
・香の物
・だんご汁(ギス)
・ご飯
この他に刺身にしたフナベタの中骨を油で揚げた
「骨せんべい」もついていました

もう、すごくおいしくて、ご飯もお汁もお代わりをいただきました

この日は岩舟の御膳だったので、岩舟産の魚がメインのお料理でしたが
「いなかご馳走まつり」では日替わりで担当の地区を決めて
その地域の産物を地域の方々が調理してくださるそうです

今年は終了してしまいましたがまた来年楽しみです
(ちなみに、開催期間、すべてのお料理は予約制だそうです)

それにつけも、お膳の中に岩船がいっぱい!
あらためて、その豊かさを思い知らされた感じです

2008年11月11日火曜日

新潟へ

村上、都岐沙羅へ行っておりました

今回はおばあちゃんたちの
顔を見て少しお話しをしてきました

みなさん元気で、達者です
年をとっても日々役割を
担って生活しています
頭が下がります

これからどんどん寒くなるので
体には気をつけて、楽しくやっていきましょうね

写真は、寺泊のちょっと北のあたりから
佐渡島を臨んでいます

秋の終わりの雲にしてはきれいでした

2008年11月6日木曜日

秋のフォルム

この時期は、木々の紅葉を眺めるのもいいですが
下を向いて歩くのも楽しい

トチの実やどんぐりが落ちているかな~、とか
さくさく、ザクッザクッ♪と歩きながらリズムをとってみたり

そんな中、かわいい落ち葉を見つけたので
輪になって並んでもらいました

これは「ゆりの木」の葉っぱです
なんだか親子Tシャツみたいでかわいいですね

2008年11月5日水曜日

炭を熾す

ときどき、炭を熾(おこ)します

初物のさんまが出たから、とか
おいしそうな栗を頂いたから、とか
友達がウマい干物を持って遊びに来た、とか
合鴨をつぶしたので分けてもらったり、

とかとか。。。。

もちろんそれらをおいしく焼いていただくのです
部屋もこころも温まるし、
なにより、炭で焼くだけで、なぜ!あんなにもおいしくなるのか-

室内で使うには、火の用心もしないといけないし
煙とかいろいろ制限はありますが
秋から冬にかけて、楽しみの一つになっています

2008年11月4日火曜日

秋晴れの空にほうき星~☆

秋晴れの空にほうき星~☆
な~んて、じつは
ただのススキの穂です

でもこうしてみるとなんだか
流星群みたいだなー、
と思いまして

山はそろそろ冬支度ですね

2008年11月1日土曜日

縄の使い道は…

はつめの会の主力商品は、
なんといっても
いろんな素材から
綯う縄なわけですが、

お客様からのご質問で
一番多いのは
「これはいったいナニに
使うモノなの??」
というものですね

正直いって、これといった使い方が
あるわけじゃないですね

縄だし。。。。

はつめの会の縄は、手前ミソですが、素朴で
温かみがあってきれいだと思います
(ビニールひもだと、縛ったときに滑ってイカン!
と仰るおばあちゃんがいました;;;;)

普段の暮しの中で、何気ない部分のさりげないアクセントになって
チョットだけ豊かな気分になれるような…

そんな使い方を紹介していけたらな、と思っています

なにかオモシロイ使い方があったら、教えていただければ幸いです